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商品番号:haradaya37

とまと焼売まん

とまと焼売まん

とまと焼売まん
簡易メッセージシール
¥864(税込)
数量

焼売×中華まんの身体に優しい一品

焼売と中華まんが合体した、一口サイズのお饅頭。
饅頭の皮には地元、「片野桜」の酒造元、山野酒造さんの大吟醸の酒粕・元地元北河内産のとまとを使用
ふっくらもちもちとした食感がたまらない。
餡は国産野菜・お肉を使用した焼売の餡が入った交野はらだやの身体に優しい一品です。

旨味調味料・保存料 無添加
国産肉・野菜使用

とまと焼売まん

12個入

旨味調味料・保存料 無添加

地元食材のよさを引き出して、美味しさを高める。

食材がもともと持っている味わいを引き出すことが、我々の役目。

人工的な旨味ではなく、素材そのものの旨味を融合することで、味わい深い料理になります。

旨味調味料・保存料 無添加だからこそ、本当の旨味を感じていただきたいのです。

旨味を引き出すため、焼売まんシリーズの饅頭の皮にはすべて地元、大阪府交野市の「片野桜」の酒造元、山野酒造さんの大吟醸の酒粕を使用。

酒粕は日本酒の製造過程で生まれ、日本酒の原料である米と米麹が発酵したもの。

たんぱく質・食物繊維・ペプチド・アミノ酸・ビタミンなど、米由来成分や麹菌・酵母が生産した代謝産物に富み、栄養価が高いと言われています。

「星のまち交野」焼売まん 誕生ストーリー

大阪府と奈良県の県境に位置し、東側と南側が山に囲まれる地形で中央部を天野川が流れている交野市。


豊かな実りをもたらす天野川と、交野山を有する自然豊かな地は、多くの人に愛され、いつしか七夕伝説をはじめとする数々の伝説と結び付けられるようになりました。

 

ここ交野は平安時代、交野が原へ遊猟に訪れていた宮廷人が歌合わせの際に、夜の大空に星の連なる「天の川」になぞらえたことから、この名が定着したと伝えられています。

 

その大阪府交野市で昭和51年創業した原田食品。

一級河川の天野川に 「星のまち 交野」がある、そんな七夕伝説ゆかりの地で生まれました。

お召し上がり方

電子レンジの場合

1箱(12個)の場合
凍ったままの商品を箱から出し、ラップを外して水をかけて(おおよそ大さじ3~5)全体を湿らせ、ラップをフワッと上からかけ、レンジに入れて、加熱してください。
〇500Wの場合 約4分
〇600Wの場合 約3分30秒
※様子を見て加熱時間を追加ください。

1個・3個・6個の場合
凍ったままの商品をトレイから取り出し、皿に盛り、冷凍のままさっと水にくぐらせてから、ラップをフワッと上からかけ、レンジに入れて、加熱してください。

<トレイから取り出しにくい場合>
指でトレイの下から商品を軽く押し出してください。
○500Wの場合
 (1個)約1分 (3個)約2分 (6個)約3分秒
○600Wの場合
 (1個)約45秒 (3個)約1分30秒 (6個)約2分30秒
※様子を見て加熱時間を追加ください。

蒸し器の場合

1, セイロに水を入れ(※水は適量)、強火で湯を沸かします。
2, キッチンペーパーを敷き、トレーごと蒸し器に入る大きさ(20㎝以上)の蒸し器か、トレーをハサミで等で切り離し、蒸し器に入れてください。
※湯気がたってから冷凍のまま焼売まんを入れる方が美味しく出来上がります。
3, 約10分強火で蒸します。楊枝などで真ん中付近まで入ると蒸し上がりの目安です。



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ご利用ガイド
  • ■送料について

    商品代金合計10,800円(税込)ご購入の場合は、送料無料となります。

    ご購入金額10,800円(税込)未満…本州1,100円、北海道・沖縄2,420円
    ご購入金額10,800円(税込)以上…本州送料無料、北海道・沖縄1,650円
    「お試しセット」「ギフト」は、単品商品を併せてご購入頂くと送料無料が適用されませんのでご注意下さい。
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    その他は「特定商取引法に基づく表記」こちらをご確認ください。

  • 粉もんの街大阪、その大阪府交野市で昭和51年創業した原田食品。
    創業者、原田義男は昭和40年から鉄工所を経営。しかしオイルショックにより経営が悪化。

    そんなとき、妻の美味しい手作り餃子を機械化できるのではと、一念発起。餃子の製造機械を自らで作って「原田食品」を創業。「生ぎょうざ」であること、また子供達が安心して食べられる食材を使用すること、この2つにこだわった「華ちゃん生ぎょうざ」が誕生。

    「きちんと、おいしく、心こめて」を経営理念に京阪神へマーケットを拡大した。

    昨今の食品ロス問題に「華ちゃん生ぎょうざ」が壁にぶち当たる。
    しかし逆鏡を跳ね返し、更なる食の安心安全健康を守るため「交野はらだや」のブランドを立ち上げ、旨味調味料・保存料無添加の生ぎょうざを基本に、地元大阪北河内の食材を使用した商品を開発し、現在はネット等を中心に販売をしている。
    原田食品について  SDGsへの取り組み