小ロットからの餃子や中華惣菜、その他色々な食品を製造しております。
“食材(農産物)生産者様、食材を廃棄でお困りではありませんか。
飲食店経営者、スーパーマーケット等の小売店様、業務用餃子・惣菜等でお悩みはありませんか。
原田食品では小ロットからご相談いただけます。
こんなお悩みをお持ちでしたら、一度「原田食品」をお試しください
- 廃棄になってしまう農産物を有効活用するために商品を作りたい
- 売上アップのために、自社ブランドの商品を持ちたい
- 新規事業を始めたい
- 飲食店のオリジナル惣菜を開発したい
OEMご提案商品アイテム
以下の商品アイテム以外でも、作りたい商品がある方はお気軽にお問い合わせください。
選ばれる 5つの理由
試作品は1回目(2種)は無料
弊社が取扱っている食材以外は提供いただくか、新たに弊社で仕入をする場合を応相談です。
・試作2回目以降は有償
レシピの開示、必要に応じ守秘義務の契約の締結となります。
少数ロットと素材を活かす手法
人手があるので、他社では依頼主側でやらなければいけない手作業での工程を代行し、素材を生かした手法で製造を行うことができます。
(商品確定後)公的機関での菌数検査を無償で実施
安心の設備・生産管理
弊社で冷凍設備完備(在庫保管の場合は別途保管料が必要)しているので、在庫の管理もお任せください。
※運送費用は別途必要
※小出し納品の場合はヤマト運輸、5ケース以上または一括納品はランテック使用
オリジナルシール他デザイン制作も◎
商品オリジナルシールやその他、パンフレットなどは応相談ください。
SDGsへの取り組み

昭和51 年創業の原田食品の前職は、鉄工所です。そのキャリアを活かして、製造機械を作り、生ぎょうざの製造業が始まりました。
今でも、その当時の機械が、現場で動いています。
そして、年間通じて21℃に保たれた工場の中で、生ぎょうざを作り続けています。
スタッフは創業当時から働くスタッフ3 名や地元の主婦たちです。

食品ロスは世界的な社会問題です。我々も食品メーカーとして問題解決に取り組むことが社会的責任です。
餃子の羽根折れや形崩れしたものは、お客様にご説明して工場直売会などで販売しています。
工程の中で、キャベツのロスがあるのですが、絵の具に加工されたり、地域の農家さんへ供給して鶏のエサや肥料になっています。

交野市にある弊社は、地元北河内の産品を中心に新鮮な食材を使用し生ぎょうざを製造しております。
その季節に採れた、おいしい地域の食材を使用する。
採れなければ作らない。
それが交野はらだやのポリシーです。
OEMの流れ
コンセプトの擦り合わせ
概算お見積り作成
商品名・パッケージ等々デザイン
原材料表示シールの発行
お見積書作成
検査機関へ提出
OEMの流れ
コンセプトの擦り合わせ
概算お見積り作成
商品名・パッケージ等々デザイン
原材料表示シールの発行
お見積書作成
検査機関へ提出
OEMお見積り・ご相談フォーム
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