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商品番号:haradaya039

【送料無料】交野の生ぎょうざと焼売まんセット

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¥5,538 ¥4,600(税込)
数量

セット詳細

●内容

●交野の生ぎょうざ 1箱(17g×8個)×3箱
●交野の焼売まん 1箱(17g×12個)×3箱

●餃子のたれ10g×3袋

●賞味期限について

●生ぎょうざ 冷凍状態で90日

●焼売まん 冷凍状態で90日

●配送について

交野はらだやオリジナルBOXに入れてお送りさせて頂きます。
ギフト商品は送料込みの価格です。

※北海道・沖縄のご配送をご希望の方は別途送料¥1,650(税込)かかります。
※冷凍でお送りします。
ご了承ください。

水餃子・スープ餃子やお鍋に使える万能餃子

野菜多めの、創業から40年以上続く原田屋の定番餃子です。
そのまま食べても、柚子などであっさり食べても◎お子様にも食べやすい餃子です。

焼売×中華まんの身体に優しい一品

饅頭の皮には地元、「片野桜」の酒造元、山野酒造さんの大吟醸の酒粕を使用。
ふっくらもちもちとした食感がたまらない。
餡は国産野菜・お肉を使用した焼売の餡が入った交野はらだやの身体に優しい一品です。

「交野はらだや」は「季節を包む、地域を包む。原田屋の生ぎょうざ」をコンセプトに2017年よりスタートした株式会社原田食品のオリジナルブランドです。

 

大阪府の交野市・枚方市・寝屋川市・四條畷市・守口市・門真市・大東市は「北河内」と呼ばれ、交野市にある弊社は、地元北河内の産品を中心に新鮮な食材を使用し生ぎょうざを製造しております。

 

その季節に採れた、おいしい地域の食材を使用する。

採れなければ作らない。
それが交野はらだやのポリシーです。

「身土不二(しんどふじ)」とは、人がその場の環境になじむには、その土地のその季節に合った食べ物をとることが大切であるということ。

その土地でとれたもの、その季節に自然にとれるものを中心に食べて、暮らしている場所の気候・風土に適応し、季節の変化に人がついていくことができるのではないでしょうか。

 

また「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」とは、一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるということ。
わずかなものが非常に大きく成長する意味でもあり、また少しでも粗末にはできないという気持ちも表します。

 

「身土不二」・「一粒万倍」の考えを交野はらだやでは、生ぎょうざの「旨味」として表します。

「旨味を感じる」、本当の旨味を感じることのできる方に、食べていただきたい・・・。

 

素材の美味しさは、素材の特色を追求した先に見いだされると信じています。

地元の食材は収穫時の気候などによって、風味が変わります。
しかし、私たちはいつも変わらない味を提供するために、母達が長年の経験で培った目利きやノウハウを守り続けています。



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ご利用ガイド
  • ■送料について

    商品代金合計10,800円(税込)ご購入の場合は、送料無料となります。

    ご購入金額10,800円(税込)未満…本州1,100円、北海道・沖縄2,420円
    ご購入金額10,800円(税込)以上…本州送料無料、北海道・沖縄1,650円
    「お試しセット」「ギフト」は、単品商品を併せてご購入頂くと送料無料が適用されませんのでご注意下さい。
    ※お試し・ギフト・通常商品をカートに入れた場合、お買い上げ合計が10,800円(税込)以上送料無料と表示されますが、
    通常商品が10,800円(税込)以上ではない場合、追加で送料がかかります。
  • ■お支払い方法について

    クレジットカード決済、代引(代引き手数料330円)、銀行振込・ゆうちょ振替(前払い)

    ■配送について

    お荷物は日時指定が利用できます(指定がない場合は最短での発送になります)

    その他は「特定商取引法に基づく表記」こちらをご確認ください。

  • 粉もんの街大阪、その大阪府交野市で昭和51年創業した原田食品。
    創業者、原田義男は昭和40年から鉄工所を経営。しかしオイルショックにより経営が悪化。

    そんなとき、妻の美味しい手作り餃子を機械化できるのではと、一念発起。餃子の製造機械を自らで作って「原田食品」を創業。「生ぎょうざ」であること、また子供達が安心して食べられる食材を使用すること、この2つにこだわった「華ちゃん生ぎょうざ」が誕生。

    「きちんと、おいしく、心こめて」を経営理念に京阪神へマーケットを拡大した。

    昨今の食品ロス問題に「華ちゃん生ぎょうざ」が壁にぶち当たる。
    しかし逆鏡を跳ね返し、更なる食の安心安全健康を守るため「交野はらだや」のブランドを立ち上げ、旨味調味料・保存料無添加の生ぎょうざを基本に、地元大阪北河内の食材を使用した商品を開発し、現在はネット等を中心に販売をしている。
    原田食品について  SDGsへの取り組み