季節限定 万願寺唐辛子生ぎょうざ入詰め合わせセットが今だけお得です。
3/1よりリニューアルしました!
「ハナちゃん生ぎょうざ」のパッケージは時代の流れに合わせて変化を続けています。
昭和の時代から
平成20年ごろまで
デフレにより価格を
安くするために、
紙のパッケージの廃止
原材料表示に関する
法改正により
シールデザインの変更
新ハナちゃんへ
漢字の「華」からカタカナの「ハナ」へ、小さいお子さんにも読んでいただけるようにし、
華ちゃんのキャラクターも一新。
現代ではすっかり国民食になった餃子ですが、昭和の時代は中華料理の一つ。そのため先代の社長が考えたのがこの華ちゃん!
中華をイメージした華ちゃんが誕生しました。
漢字の「華」から カタカナの「ハナ」へ。「餃子を食べてみんなを笑顔に!」をキャッチコピーとして、愛らしいハナちゃんに なりました。チャームポイントは餃子をお花のモチーフにした髪飾り。
素材の旨みを壊さない、フレッシュな状態でこそ本当の美味しさがお楽しみいただけるという思いから「生ぎょうざ」にこだわっています。お届けする餃子は作りおきではなく、ご注文いただいた後、お客様のために一つ一つ作ります。
中までしっかり蒸し焼きされると、具を包む皮がぽってりと膨らみ、食べ頃のサインをお知らせします。
柔らかくもっちりとした食感と、カリッとした芳ばしい焦げ目。二つの要素が具と上手く調和し、まるで餃子専門店で食べるような本格的な味わいが楽しめます。
シャキシャキの野菜、ジューシーかつあっさりとした豚肉。クセのない優しく素朴な味わいですが、食べはじめると、ついつい箸が止まらなくなり、どんどんとお皿が空っぽに!特に焼きたては本当に柔らかく、ふんわりとした食感ですので、ぜひ熱々のうちにどうぞ!
具にもしっかりと味がついていますので、そのままでもモチロン美味しいのですが、付属のタレをつけると、また違った味わいをお楽しみいただけます。お好みに合わせて、お召し上がりください。
私たちの生ぎょうざは、チルド餃子とは違い、製造の段階で火を通すことはありません。旨味がぎゅっと詰まった生ぎょうざです。
そんな生ぎょうざは、勤続30年以上の母たち(約10名の女性 生ぎょうざ職人)が「孫には変なものを食べさせたくない」と一つ一つ丁寧に、愛情込めて、心身共に優しい餃子が生まれます。
母たちの平均年齢60代後半。「ここの餃子を食べたら、他の餃子は食べられない。」「自分たちが家族に食べてもらう餃子を作るように、心込めて作っている。」と、自信満々に、満面の笑みで応えてくれます。
そんな私たちの生餃子を、是非一度お試しください。
関西の一部のスーパーマーケット、スーパーマーケットのラッキー・パントリー様でお取り扱いいただいております。
焼く10~20分前に冷凍庫に入れて具を固めることで、ベタつき感がなくなり焼きやすくなります。
ベタつく理由:※原田食品は新鮮なキャベツを使用し、保存料不使用のため特にです。※寒暖差が激しい季節(4月~7月、9月~11月)、気温差が10℃以上になると餃子の餡から水分で皮がベタつきやすくなります。特に4月~7月は旬のみずみずしい春キャベツを使用しているためべたつくことがあります。
当日中にお召し上がりにならない場合は、必ず冷凍保存してお早めにお召し上がりください。また、冷凍保存した場合、粒が離れにくい場合は、焼く1時間前くらいに冷蔵庫に入れると、粒が離れ、焼きやすくなります。
原田食品の生ぎょうざは、加熱をしていません。また保存料不使用のため、時間とともに具材から水分がしみ出てしまい、皮がベタつく場合がございますので、ご了承ください。ご購入後は、高温多湿を避け調理されるまで出来るだけ早く冷蔵庫に入れ当日中に、お召し上がりください。(冷凍保存なら、1ヶ月できます。)
ハナちゃん生ぎょうざを製造する株式会社原田食品は、昭和51年、大阪府交野市に誕生しました。創業以来、使用する食材にこだわり、地元の皆様に愛されております。
安心して食べられる国産食材を使用することにこだわり、保存料を使わずに製造しています。ですから、冷蔵の場合、消費期限が製造日から4日と短いのです。
一方、市販されている餃子のほとんどはチルド餃子。チルド餃子とは「加熱済み」の餃子を冷蔵、または冷凍した状態の商品を指します。一度加熱済みの餃子は野菜の歯応えや水分が抜けていますので、うまみを補うために添加物や油脂などが加えられます。
みなさん、想像してみてください。冷やご飯を温め直したものと、炊き立てのご飯はどちらが美味しいでしょうか?炊き立てのご飯が際立って美味しいという方がほとんどではないでしょうか。
私どもが昔ながらの生餃子にこだわるのは、焼き立ての美味しさを味わっていただきたいからに他なりません。無駄なものを一切加えず、素材の味を最大に生かすことに最大の力を注いでまいりました。どうぞみなさま、一度召し上がってみてください。
皮がパリッと焼けて、中からはジューシーなあんがあふれ出します。キャベツの甘味がたっぷり、豚肉の旨みがお口いっぱいに広がります。何度食べてもまた食べたくなる、そんな餃子を目指しています。