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枚方市産なにわ伝統野菜 大阪黒菜を使用したおつけもの餃子

大阪黒菜は、江戸時代から受け継がれてきた大阪の伝統野菜。濃い緑色の葉と、黒みがかった茎が特徴で、ひと口食べると、ほんのり感じる心地よい苦みとコク。しっかりとした旨みがあり、加熱すると甘みが引き立ち、奥深い味わいを楽しめます。
この野菜と当社の餃子の製造技術を活かしてご飯に合う、まるでお漬物感覚で味わえる新しい餃子が出来上がりました。
新発売枚方のおつけもん生ぎょうざ
[2025年4月1日 新発売]

枚方のおつけもん生ぎょうざ
●旨味調味料 保存料 無添加
大阪府枚方市産の黒菜、国産野菜使用。
大阪府枚方市で生産された「なにわ伝統野菜」の大阪黒菜。枚方市穂谷で農業を営まれている「独歩ファーム」の大島さんが丁寧に育てられた「黒菜」を使用しています。
栄養価満点の黒菜は、小松菜の仲間で2024年2月に「なにわの伝統野菜」に新しく認証されたばかりの野菜です。シャキシャキと歯ごたえのある食感のため、塩漬けにしてゴマ油で炒めて餃子にしました。
黒菜の見た目は緑のため、皮に竹炭を入れて黒い皮に仕上げることで、黒菜のイメージを見た目から出しました。
焼餃子はもちろん、水餃子がおすすめです。
大阪では漬物のことを「おつけもん」と言います。枚方市で育てられた「黒菜のおつけもん」を餃子にしたことで、「枚方のおつけもん生ぎょうざ」。
塩気を感じる大人の餃子です。
2025年4月1日 新発売
8個入 700円(税別)