東寝屋川の農家さんの青じそを使用した「青じそ生ぎょうざ」

| 4月17日 晴れ

4月17日、今日は朝から華ちゃん生ぎょうざと青じそ生ぎょうざ達を作って、無事に終了。

「青じそ」の生ぎょうざって、他でもよく売ってるねんけど、やっぱりおばちゃんはうちの「青じそ生ぎょうざ」が美味しいと思うねんね。

青しそ3

| 手切りの風味の違い!

青じそは、東寝屋川の農家さんとこに友成さんが直接買いに行って、それを私らおばちゃんが切ってんねん。切るのは大変やけど、やっぱり機械でカットするのと手切りとは風味が違うから、一生懸命、コツコツやってます。

|お仕事が出来るのも健康だから

東寝屋川の農家のおじさんも、体調崩されて入院したって聞いて心配。息子さんに対応してもらったけど、一日も早い回復を願うばかり。

なんて言っても、健康第一!やもんな。

おばちゃんの豆知識
生ぎょうざの母

青じそって栄養あるん?

青じそは、ビタミンやミネラルを含む栄養価の高いハーブの一つで、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、鉄分、マグネシウム、カリウム、食物繊維などで、栄養豊富!

ビタミンAは、視力や皮膚の健康に役立つ成分であり、ビタミンCは免疫力を高める成分で、ビタミンKは、骨や血液凝固に関わる成分、カルシウムやマグネシウムは骨や歯を丈夫にするために必要な成分。更に、カリウムは血圧を調整するために必要な成分であり、食物繊維は腸内環境を整えるために役立つ、なんて私らおばちゃんにはめちゃくちゃ必要な栄養素ばかり。

とは言え、うちの孫は青じそが苦手やから、食べへんねん。                     でも、この「青じそ生ぎょうざ」、うちのおじいちゃんが晩御飯に一品たらん!とか、私がときどき食欲ないときに、「水餃子」にしてその上に刻んだ青じそをのせて、交野はらだやの「みかん胡椒」「ぽん酢」をかけると、スルッと食べれるから、胃腸の調子も良くなるねん。もちろん、焼餃子も美味しいよ。その時も「みかん胡椒」「ぽん酢」でね。

宣伝みたいになったけど、ホンマやで。試してな!